【PAOWEEK中止のお知らせ】
東北地方太平洋沖地震を受けまして、3月22日(火)から3月 27日(日)まで予定しておりました「コ・フェスタPAO WEEK」の全てのプログラムの中止を決定いたしました。すでに参加申込みをされた方、参加を予定されていた方、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

藤村PAOの短編映画3本と、movie PAOの中編映画3本、新作映画計6作品を一挙上映!

定員
250名
事前申込
不要(入退場自由)
時間
11:30~14:30(開場11:00)
会場
東京ミッドタウン ホールB

::: 作品紹介 ::: ■ 短編映画
監督  : 片岡 翔
タイトル: 「Lieland」
キャスト:  原菜乃華、脇知弘、坂本真、三輪ひとみ、マメ山田
スタッフ: (プロデューサー)和田有啓(脚本・美術・編集)片岡翔(撮影)村橋佳伸(照明)落合芳次/新保健次(録音)宋晋瑞(衣装)山﨑香織(メイク)谷中美穂/諸橋みゆき(音楽)佐藤由佳(タイトルアニメーション)乾祥太(制作)Nekome Film

あらすじ: 人形劇『サンタの国のアリス』の公演終了後、劇団員のバンビとダンボは、誰もいないはずの劇場でひとり動く白ウサギを目にする。追いかけていくとその先には、小さな女の子、アリスが隠れていた。
監督  : 蓑輪 俊介
タイトル: 「100番目の依頼」
キャスト: 江田 由紀浩、齋藤 雅彰、石黒 佳奈
スタッフ: (プロデューサー)奈良潔(脚本・編集)蓑輪俊介(撮影)佐藤優太(照明)吉村雅治(音楽)橋本晋也(録音)藤岡正憲(スタイリスト)杉山千尋(ヘアーメイク)三本雅章(ヴィジュアルコーディネーター)澁谷明都(制作)nice

あらすじ: 99件の殺しを成功させてきた男、繁本。舞い込んだ100番目の依頼。しかしそのターゲットは、愛する娘の婚約者だった・・・ スタイリッシュな映像と一発オチが対照的なギャップ系コメディ。
監督  : 渡辺 裕子
タイトル: 「ライフライン」
キャスト: 石橋 蓮司、安藤サクラ
スタッフ: (プロデューサー)金森保(脚本)渡辺裕子(キャスティングプロデューサー)城戸史朗(VFXスーパーバイザー)小田一生(撮影)四宮秀俊(照明)玉川直人(録音・効果・選曲)有元賢二(美術)鈴木千奈(衣裳)宮本まさ江(ヘアメイク)橋本申二(特殊メイク)JIRO(助監督)吉田至次(編集)山本良子(仕上げ担当)田巻源太(企画協力)磯見俊裕(制作)キリシマ1945

あらすじ: 地球外生命体に侵された日本。独居老人の大川二郎はホームへルパーのホイと自宅で籠城していた。そんな中ホイが最後のトイレットペーパーを使ってしまう。二郎はトイレットペーパーを求めて危険溢れる街に乗り込むことにした。
■ 中編映画
監督  : 久万 真路
タイトル: 「ファの豆腐」
キャスト: 菊池 亜希子、塩見 三省、三浦 誠己
スタッフ: (プロデューサー)熊谷喜一(脚本)本調有香(撮影)大塚亮(録音)高橋一三
(美術)三ツ松けいこ(音楽)畑中正人(衣装)小川久美子 (キャスティング) 田端 利江(制作)テレビマンユニオン

あらすじ: 父と一緒に豆腐屋の家業を継いだ朝子(菊池 亜希子)。早起きして自転車で豆腐を売り歩く穏やかで単調な日々を過ごしていた。そんな時、幼なじみの男(三浦 誠己)と再会する。漣立つ朝子の日常。静謐な生活の中で、微かに揺れ動く朝子の感情を丁寧に描いた娘と父(塩見 三省)の物語。
監督  :  真利子 哲也
タイトル: 「NINIFUNI」
キャスト: 宮﨑 将、ももいろクローバー、山中 崇
スタッフ: (プロデューサー)西ヶ谷寿一 / 西宮由貴 / 紀 嘉久(撮影)月永雄太(録音)高田伸也(美術)寒河江陽子 (助監督)海野 敦(共同脚本)竹馬靖具(制作)ジャンゴフィルム

あらすじ: 地方都市で暮らす田中(宮﨑 将)は、仲間と地元のゲームセンターに押入り、店長の車で逃走。あてどなく国道を彷徨い、人気のない海岸に辿り着く。 数日後、アイドルグループ(ももいろクローバー)がPV撮影のため、その海岸を訪れる。
監督  : 黒崎 博
タイトル: 「冬の日」
キャスト: 長澤 まさみ、風吹 ジュン
スタッフ: (プロデューサー)浜野高宏/佐倉寛二郎 (ラインプロデューサー)岡林修平(キャスティング)空閑由美子(音楽)梅林茂(撮影)笠松則通(照明)岩下和裕(録音)弦巻裕(美術)尾関龍生(制作)NHKエンタープライズ/クロスメディア

あらすじ: リサ(長澤まさみ)はカメラマンの夢を諦め実家の写真館に帰っていた。雪が舞う冬の日、現れた一人の女性(風吹 ジュン)。彼女には家族にも言えない秘密があった。それを知ったリサは…。「火の魚」「セカンドバージン」の黒崎監督が贈る人間ドラマ。
  ::: 監督プロフィール :::
片岡翔(かたおかしょう) 1982年、北海道札幌市出身。現在は東京で「猫目映画」として活動を展開。SSFFにおいて、2009年に『28』、2010年には『Mr.バブルガム』が観客賞を受賞。近作『くらげくん』は、4つの映画祭でグランプリを受賞、PFFアワードで準グランプリを受賞したほか、国内外多数の映画祭で上映されている。 蓑輪俊介(みのわしゅんすけ) 1976年生、東京都出身。札幌在住。映像プロダクション、㈱niceのディレクター。CMの企画・演出・編集・CGなどを手掛ける他、PV・TV番組オープニング・展示映像等にも携わる。2009年に初のショートフィルム二作品を監督。『waiting for...』はミュンヘン・インターナショナル・ショートフィルムフェスティバルと札幌国際短編映画祭で上映される。『びじょ』は、SSFFで上映され、札幌国際短編映画祭では最優秀道内作品賞を受賞。 渡辺裕子(わたなべゆうこ) 1981年生、愛媛県出身。武蔵野美術大学卒。2005年に東京芸術大学大学院映像研究科に入学し、修士課程修了後は研究生として同大学院の後進の制作指導に関わる。同大学院製作のオムニバス映画『新訳:今昔物語』の一篇『Wrestler Jeanne』、『エイリアンズ』が2007年、渋谷ユーロスペースにて公開。最新作『愚か者は誰だ』は、7月にアップリンク・ニューディレクターズ・シリーズ「渡辺裕子監督特集~悪女指南~」としてUPLINKFACTORYで上映された。
 
久万 真路 1968年 神奈川県横浜市生まれ。 大阪芸術大学映像学科卒業後、テレビ番組のADを経て、富岡忠文・廣木隆一・平山秀幸監督他の作品に助監督として就く。主な助監督作品に、富岡忠文監督作「セカンド・チャンス」(99年)、廣木隆一監督作「ヴァイブレーター」(03年)、平山秀幸監督作「ターン」(00年)、李相日監督作「スクラップ・ヘブン」(05年)、「悪人」(10年)、林海象監督作「探偵事務所5」(05年)、「THE CORD 暗号」(09年)、SABU監督作「ホールドアップダウン」(05年)、西川美和監督作「ゆれる」(06年)、「ディアドクター(09年)、犬童一心監督作「黄色い涙」(07年)など。 監督作品として、インターネットシネマ「探偵事務所5」シリーズ、「川崎少年探偵団」、「君の瞳に恋してる」、「息子」など。抜群に豊富な現場経験から、映画界での人望も厚い。“動”よりも“静”を得意とした構成力に定評がある。 真利子 哲也 1981年東京生まれ。法政大学在学中から8mmを愛好し、個人映画に感銘を受けつつ映画制作を開始。2003年に『極東のマンション』で13の映画祭から招待され、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリをはじめ、7映画祭で受賞したことで一躍注目を浴びる。翌年に発表した短編『マリコ三十騎』では、世界で最も歴史のあるオーバーハウゼン国際短篇映画祭・映画祭賞を受賞、ロッテルダム国際映画祭など18の映画祭から招待され、2年連続のゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞を含む9映画祭で賞を獲得して国内外から高い評価を受ける。その後、冨永昌敬・松尾スズキ・小林政広などの監督作品にメイキング・ディレクターとして参加。また2007年に東京藝術大学大学院映像研究科に入学して黒沢清監督に師事、2009年に修了作品として監督した初の長編映画『イエローキッド』が、2010年、渋谷ユーロスペースでのロードショー公開をはじめ、全国各地で劇場公開された他、国内外16の映画祭で上映された。同作は2011年、高崎映画祭の若手監督グランプリを受賞、毎日映画コンクールにて主演の遠藤要がスポニチグランプリ新人賞を受賞した。 黒崎博 1969年 岡山生まれ。
京都大学文学部卒業後、1992年NHK入局。教育テレビの現場でドキュメンタリーや子供向けドラマの制作を学んだ後、ドラマ部に転じる。現在 NHK第2制作センター ドラマ部所属。
06年度 「マチベン」 芸術祭 優秀賞。
08年度 「帽子」 芸術祭 優秀賞。
09年度 「火の魚」芸術祭 大賞、モンテカルロテレビ祭大賞、イタリア賞など受賞。
「火の魚」では大胆,簡潔でありながら同時に繊細な映像表現で、人物の屈折した精神の奥深く踏み込んで描くことに成功している、として高い評価を得る。近年では連続テレビ小説「どんど晴れ」、土曜ドラマ「チェイス国税捜査官」、ドラマ10「セカンドバージン」などを演出。09年度芸術選奨新人賞を受賞。

中編映画はこちらのイベントでも見ることができます › 3.23 movie PAO(事前申込制) › 3.24 PAO 映画祭① › 3.26 midnight PAO