監督 : 久万 真路
監督 : 真利子 哲也
監督 : 黒崎 博
久万 真路
1968年 神奈川県横浜市生まれ。
大阪芸術大学映像学科卒業後、テレビ番組のADを経て、富岡忠文・廣木隆一・平山秀幸監督他の作品に助監督として就く。主な助監督作品に、富岡忠文監督作「セカンド・チャンス」(99年)、廣木隆一監督作「ヴァイブレーター」(03年)、平山秀幸監督作「ターン」(00年)、李相日監督作「スクラップ・ヘブン」(05年)、「悪人」(10年)、林海象監督作「探偵事務所5」(05年)、「THE CORD 暗号」(09年)、SABU監督作「ホールドアップダウン」(05年)、西川美和監督作「ゆれる」(06年)、「ディアドクター(09年)、犬童一心監督作「黄色い涙」(07年)など。
監督作品として、インターネットシネマ「探偵事務所5」シリーズ、「川崎少年探偵団」、「君の瞳に恋してる」、「息子」など。抜群に豊富な現場経験から、映画界での人望も厚い。“動”よりも“静”を得意とした構成力に定評がある。
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真利子 哲也
1981年東京生まれ。法政大学在学中から8mmを愛好し、個人映画に感銘を受けつつ映画制作を開始。2003年に『極東のマンション』で13の映画祭から招待され、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリをはじめ、7映画祭で受賞したことで一躍注目を浴びる。翌年に発表した短編『マリコ三十騎』では、世界で最も歴史のあるオーバーハウゼン国際短篇映画祭・映画祭賞を受賞、ロッテルダム国際映画祭など18の映画祭から招待され、2年連続のゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞を含む9映画祭で賞を獲得して国内外から高い評価を受ける。その後、冨永昌敬・松尾スズキ・小林政広などの監督作品にメイキング・ディレクターとして参加。また2007年に東京藝術大学大学院映像研究科に入学して黒沢清監督に師事、2009年に修了作品として監督した初の長編映画『イエローキッド』が、2010年、渋谷ユーロスペースでのロードショー公開をはじめ、全国各地で劇場公開された他、国内外16の映画祭で上映された。同作は2011年、高崎映画祭の若手監督グランプリを受賞、毎日映画コンクールにて主演の遠藤要がスポニチグランプリ新人賞を受賞した。
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黒崎博
1969年 岡山生まれ。京都大学文学部卒業後、1992年NHK入局。教育テレビの現場でドキュメンタリーや子供向けドラマの制作を学んだ後、ドラマ部に転じる。現在 NHK第2制作センター ドラマ部所属。 06年度 「マチベン」 芸術祭 優秀賞。 08年度 「帽子」 芸術祭 優秀賞。 09年度 「火の魚」芸術祭 大賞、モンテカルロテレビ祭大賞、イタリア賞など受賞。 「火の魚」では大胆,簡潔でありながら同時に繊細な映像表現で、人物の屈折した精神の奥深く踏み込んで描くことに成功している、として高い評価を得る。近年では連続テレビ小説「どんど晴れ」、土曜ドラマ「チェイス国税捜査官」、ドラマ10「セカンドバージン」などを演出。09年度芸術選奨新人賞を受賞。 |